文部科学省が主導する「AI for Science 萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」の第2回公募(7/2~7/3)が始まりました。第1回公募では15000以上の応募があったみたいです。採択数は第1回と第2回を併せて1000なので、第1回だけで単純に倍率15倍を超えましたね。また、第1回と第2回で応募様式に若干の違いがあります。同一年度の公募で応募様式が変わるのは珍しことだと思います。ほとんどいっしょですが、予算を書くところが若干、細かくなってます。また、AIインタビューもなくなっています。第1回公募の時になかなかつながらなかったところを見ると、そこが原因じゃないかなと思います。AIインタビューで審査者を決めると言っていたので、第2回公募でどうするのでしょうね。自分も政府系ファンディング機関で補助金審査の事務をやったことがあるのですが、申請書をどの先生に割り振るのかが「まじめ」にやると結構大変な作業なのですよ。先生からコメントもらって、不採択通知に理由書きますし。ということで、このファンドでは、研究者向けのオンライン公募説明会で不採択の理由やコメントは返さないと言っていました。あくまでも上記は私の推測ですが、そういうことなんじゃないかと思います。
参考リンク
SPReAD1000申請のAIインタビューを受けてみて(Thinkなブログ)
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