普通にviでファイルを起動しても、改行コード「^M」が表示されないため、起動オプションでバイナリーコードでファイルを読み込む。
vi -b file.txt
そうすると、「^M」が表示されるようになるので、普通に消すことができる。
参考リンク:vimで改行コード(^M)を削除
普通にviでファイルを起動しても、改行コード「^M」が表示されないため、起動オプションでバイナリーコードでファイルを読み込む。
vi -b file.txt
そうすると、「^M」が表示されるようになるので、普通に消すことができる。
参考リンク:vimで改行コード(^M)を削除
【クラッスラ亜科:Crassuloideae】(約2属196種)
クラッスラ連:Craseae
・クラッスラ属:Crassula
・チラエア属(アズマツメクサ属):Tillaea
【カランコエ亜科(リュウキュウベンケイ亜科):Kalanchoideae】(約4属200種)
カランコエ連:Kalaneae
・アドロミスクス属:Adromischus
・カランコエ属(リュウキュウベンケイ属):Kalanchoe
・コチレドン属:Cotyledon
・チレコドン属:Tylecodon
【センペルビヴム亜科(クモノスバンダイソウ亜科):Sempervivoideae】(約28属975属)
テレフィウム連:Telephieae
・シノクラッスラ属:Sinocrassula
・クンギア属:Kungia
・メテロスタキス属(チャツボメレンゲ属):Meterostachys
・オロスタキス属(イワレンゲ属):Orostachys
・ヒロテレフィウム属(ムラサキベンケイソウ属):Hylotelephium
ウムビリクス連:Umbiliceae
・ウムビリクス属:Umbilicus
・キアストフィルム属(ホザキベンケイソウ属):Chiastophyllum
・プセウドセダム属:Pseudosedum
・ロディオラ属(イワベンケイ属):Rhodiola
・フェディムス属(キリンソウ属):Phedimus
センペルヴィウム連(バンダイソウ連):Sempereae
・ペテロセダム属(Petrosedum):Petrosedum
・センペルビヴィウム(バンダイソウ属):Sempervivum
・ヨビバルバ属:Jovibarba
アエオニウム連:Aeonieae
・アイクリソン属:Aichryson
・アエオニウム属:Aeonium
・グレエノビア属:Greenovia
・モナンテス属:Monanthes
・ペリエロセダム:Perrierosedum
セダム連(マンネングサ連):Sedeae
・セダム属(マンネングサ属):Sedum
・ロスラリア属:Rosularia
・プロメテウム属:Prometheum
・セデラ属:Sedella
・ダドレヤ属:Dudleya
・レノフィルム属:Lenophyllum
・ピラディア属:Villadia
・エケベリア属:Echeveria
・グラプトペタルム属:Graptopetalum
・パキフィツム属:Pachyphytum
・トンプソネラ属:Thompsonella
・ピストリニア属:Pistororinia
参考リンク:ベンケイソウ科(wikipedia)
wsl2の.bashrcとapt.confを設定して、pipはインストールできたが、今度は以下のようなメッセージが表示された。
W: http://archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/main/libx/libxcrypt/libcrypt-dev_4.4.27-1_amd64.deb: Automatically disabled Acquire::http::Pipeline-Depth due to incorrect response from server/proxy. (man 5 apt.conf)
まず、ホームディレクトリにある「.bashrc」を編集する。
(ファイル名の頭に「.」があるものは、隠しファイルなので、lsと打っても表示されない。ls -aと打つと表示される。)
ホームディレクトリに移動して「sudo vi .bashrc」とコマンドを打つ。
(sudoしているので、パスワードを聞かれるので、パスワードを打つ)
.bashrcファイルの最後に以下の記入をする。
export HTTP_PROXY="http://xx.xx.xx.xx:zzzz"
export HTTPS_PROXY="http://xx.xx.xx.xx:zzzz"
xx.xx.xx.xxはIPアドレス。zzzzはポート番号を記入
次にaptに関する設定を行う。(aptはプロキシ設定が別になっているので、別に設定してやる必要がある。)
「sudo vi /etc/apt/apt.conf」(apt.confファイルがなければ、この時に作成される)
ここに、以下のように記述する。
Acquire::http::Proxy "xx.xx.xx.xx:zzzz";
Acquire::https::Proxy "xx.xx.xx.xx:zzzz";
以上で、apt updateも機能するはず。
参考リンク
ミニバンを買って、サードシートを取り外し、その分、荷物を置いて使おうと思ったが、任意保険が心配だったので、ソニー損保に訊いてみた。
質問:今度、ミニバンの購入を検討しており、キャンプなどでは荷物の積載量を増やすために一時的にサ?ドシ?トを取り外して使用することを検討しています。その状態で事故が起きた際の御社の任意保険の取り扱いについてお教え願えないでしょうか。
回答:お問合せいただきました件につきまして、ご回答申し上げます。
任意保険では、車検証記載の車両状態であることを前提に補償を提供いたしておりますので、サードシードを外した状態で事故を起こした場合、補償されない場合がございます。
その他、ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
今後ともソニー損保をよろしくお願いいたします。
まあ、なんとなく予想した答えですな。ただ、午前中に質問して、その日のうちに回答が来たので、対応は早い気はします。
wsl1とは異なって、wsl2では、windowsとは独立したネットワークを持つようになっているため、windows側を固定IPで運用している場合、ネットワーク設定に気を付けてやる必要がある。
(参考リンク1からの引用)