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2026年6月6日土曜日

SPReAD1000:研究の可能性をAIで解き放つ(第2回公募)

 文部科学省が主導する「AI for Science 萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」の第2回公募(7/2~7/3)が始まりました。第1回公募では15000以上の応募があったみたいです。採択数は第1回と第2回を併せて1000なので、第1回だけで単純に倍率15倍を超えましたね。また、第1回と第2回で応募様式に若干の違いがあります。同一年度の公募で応募様式が変わるのは珍しことだと思います。ほとんどいっしょですが、予算を書くところが若干、細かくなってます。また、AIインタビューもなくなっています。第1回公募の時になかなかつながらなかったところを見ると、そこが原因じゃないかなと思います。AIインタビューで審査者を決めると言っていたので、第2回公募でどうするのでしょうね。自分も政府系ファンディング機関で補助金審査の事務をやったことがあるのですが、申請書をどの先生に割り振るのかが「まじめ」にやると結構大変な作業なのですよ。先生からコメントもらって、不採択通知に理由書きますし。ということで、このファンドでは、研究者向けのオンライン公募説明会で不採択の理由やコメントは返さないと言っていました。あくまでも上記は私の推測ですが、そういうことなんじゃないかと思います。

参考リンク

研究の可能性をAIで解き放つ(公募ページ)

研究の可能性をAIで解き放つ(Thinkなブログ)

SPReAD1000申請のAIインタビューを受けてみて(Thinkなブログ)


2026年4月18日土曜日

SPReAD1000:研究の可能性をAIで解き放つ

 文部科学省が主導する「AI for Science 萌芽的挑戦研究創出事業(SPReAD)」の第1回公募要領に関する資料です。本事業は、AIを科学研究に導入することで研究の速度や精度を劇的に高め、日本の学術界に抜本的な変革をもたらすことを目指しています。人文科学から自然科学まで全分野の研究者を対象とし、特にAIの利活用により研究を加速させる独創的かつ挑戦的なアイデアを機動的に支援します。審査にはAIインタビューや無作為抽出を組み合わせた革新的な手法が導入され、採択課題には最大500万円の直接経費が交付されます。第1回公募期間は令和8年5月18日までで、計算資源の提供や伴走支援を通じて日本の科学技術力の底上げを図る内容となっています。

参考リンク:研究の可能性をAIで解き放つ

参考リンク2:SPReAD1000申請のAIインタビューを受けてみて

2026年3月30日月曜日

令和8年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」の公募を開始します

 中小企業等を対象として、研究開発補助金の公募(Go-tech事業)が開始されました。開始時には、予算が成立していないため、「予算が成立したら」と書いていますが、昔のサポイン時代から続いている事業であることですし、中止はないと思います。審査基準を見ていたら、「技術面からの審査項目」、「事業化面からの審査項目」に加えて「政策面からの審査項目」があります。昔のサポイン事業では、計画認定というものがあったのですが、それの代わりとなります。政策面からの審査項目は、国の政策をしっかりと理解すれば、ほとんどの申請者はちゃんと書けるものですので、政策面については、なるべく点をもらえるようにしたいものです。

参考リンク:令和8年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」の公募を開始します