AlibabaにSiterit Lisaで使えそうなPA12粉末が売っていた。商品名:「PA12slsパウダーナイロン3D印刷用polyamide12パウダーslsナイロン3Dプリントホワイト/ブラックsinterit lisa/sintratec用」
背景にsinterit lisaが映っている。
参考リンク:PA12slsパウダーナイロン3D印刷用polyamide12パウダーslsナイロン3Dプリントホワイト/ブラックsinterit lisa/sintratec用
AlibabaにSiterit Lisaで使えそうなPA12粉末が売っていた。商品名:「PA12slsパウダーナイロン3D印刷用polyamide12パウダーslsナイロン3Dプリントホワイト/ブラックsinterit lisa/sintratec用」
背景にsinterit lisaが映っている。
Windows起動時にMicrosoft Teamsが勝手に立ち上がってしまうので困っていたところ、「設定」→「アプリ」→「スタートアップ」のところで、スタートアップアプリを選ぶことができるので、ここでTeamsをオフにするとよい。
デフォルトの保存先がOneDriveになっており、不便なので変更する。
「ファイル」→「オプション」→「保存」→「既定でコンピュータに保存する」にチェックを入れて、「既定のローカルファイルの保存場所」を入力する。
イレクターパイプ切断用に藤原産業のステンレスパイプカッターPC-38Sを購入。特に問題なく綺麗に切れる。ちなみに替刃の型番はPSB-5。専用のパイプカッターにしなかったのは、専用品が高いのと、もう少し直径の大きなパイプを切る予定があったから。
起動時のドライブマウントは/etc/fstab に記載されているので、sudo vi /etc/fstabで編集してやればよい。
ドライブの内容についてはsudo fdisk -lで確認できる。
例)
sudo fdisk -l
Device Start End Sectors Size Type
/dev/nvme0n1p1 4096 618495 614400 300M EFI System
/dev/nvme0n1p2 618496 1953520064 1952901569 931.2G Linux filesystem
・
・
・
Device Start End Sectors Size Type
/dev/sda1 2048 1953523711 1953521664 931.5G Linux filesystem
これより、ssdが「/dev/nvme0n1」、hddが「/dev/sda1」と分かるので、起動時にhddをマウントするには、sudo vi /etc/fstabの最後に記載する。
# /etc/fstab: static file system information.
#
# Use 'blkid' to print the universally unique identifier for a device; this may
# be used with UUID= as a more robust way to name devices that works even if
# disks are added and removed. See fstab(5).
#
# <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass>
UUID=29F9-70AA /boot/efi vfat umask=0077 0 2
UUID=xxxxxxxx-0ae7-zzzz-zzzz-3e73e81f04e2 / ext4 defaults 0 1
/swapfile swap swap defaults 0 0
/dev/sda1 /home/2nd_HDD btrfs defaults 0 0
sudo apt updateを行うと以下のようなメッセージが表示されるようになった。
k-client-error-quark: E: リポジトリ http://security.ubuntu.com/ubuntu impish-security Release には Release ファイルがなくなっています。
W: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
W: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
E: リポジトリ http://archive.ubuntu.com/ubuntu impish Release には Release ファイルがなくなっています。
W: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
W: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
E: リポジトリ http://archive.ubuntu.com/ubuntu impish-backports Release には Release ファイルがなくなっています。
W: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
W: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
E: リポジトリ http://archive.ubuntu.com/ubuntu impish-updates Release には Release ファイルがなくなっています。
W: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
W: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
(319)
ubuntuのバージョンが古くなったので、apt update時のソースファイルから情報が消されたのが原因。
なので、etc/apt/sources.listの中の 「ubuntu.com」を「old-releases.ubuntu.com」に変えてやれば良い。
1.WSL2用のLinuxカーネルアップデートファイルをダウンロード、実行する。
2.Windows Power Shellを管理者権限で開き、以下のコマンドを実行する。
dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart
3.再起動する
4.以下のコマンドでバージョン変換を行う。「wsl --set-version ubuntu 2」。これはしばらく時間がかかる。
5.「wsl -l -v」を入力し、バージョンが変換されていることを確認する。
NAME STATE VERSION
* Ubuntu-22.04 Stopped 2
6.wsl2をデフォルトにするため以下のコマンドを実行する。「wsl --set-default-version 2」
WSLを有効にしていないと有効にしろとのエラーメッセージが出る
・「windowsの機能の有効化または無効化」
「windowsハイパーバイザープラットフォーム」を有効化する
「仮想マシンプラットフォーム」
・以下のコマンドをWindows Powershellを管理者で実行する。
dism.exe /online /enable-feature /featurename:Microsoft-Windows-Subsystem-Linux /all /norestart
dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestart
参考リンク:wslの有効化
SONY NNCで自作データを読み込んで、機械学習させていたが、評価タブで出力結果は表示されるものの、混同行列を表示させるされなかった。
調べたところ、ファイルの設定を以下のようにしておかないと混同行列が表示されないとのこと。
以下、SONYの小林さんの説明。
現状Windows版では、評価データに全てのクラスのデータが含まれていない条件ではConfusion Matrixを表示することができません。
正しくConfusion Matrixを表示するために、以下をご確認いただければと思います。
・データセットにおける変数yが0から始まる連続したIndexで与えられていること
・例えば20クラス分類であれば、0~19の値になっていること
・評価データに全てのクラスのデータが含まれていること
・20クラス分類の場合yの列に0~19の値全てが含まれていること
・ネットワークの出力クラス数が正しく設定されていること
・最後のAffineの出力ニューロン数がデフォルトの1,000クラスや100クラスから、実際に分類を行うクラス数(20クラス分類の場合20)に変更されていること
(以下は今回のケースでは該当しないかと思われますが、念のため記載しています)
・2値もしくは多値分類問題であること
・Confusion Matrixはその役割上2値もしくは多値分類問題でのみ表示することができ、回帰、画像生成などその他の問題では表示することはできません
・評価タブにおける評価結果として、評価対象の変数と、評価対象の変数に「'」がついた名前の変数が出力されていること
・例えば変数yの評価を行うのであればy'が出力されていること
・自分で設計したネットワークをExecutorのネットワークに指定している場合、最後のレイヤー名をy'にして変数y'が出力されるようにする必要があります
・2値分類の場合は評価結果の変数が1次元の確率、あるいは2次元の確率あるいはスコアであること
・例えばy'が1次元の確率か、2次元の確率あるいはスコアであること
・多値分類の場合は評価結果の変数がクラス数と同一であること
・例えば20クラス分類である場合はy'も20次元(y'__0~y'__19)であること
ThinkPad E430Cについて、下記リンクの対処法8を参考にして、
DISM.exe/Online /Cleanup-image /Restorehealth
sfc /scannow
を実行したが、治らなかった。