2025年4月13日日曜日
2025年4月12日土曜日
2023年8月4日金曜日
Voxelab Aquilaシリーズ徹底比較!(ネット記事)
ネットで Voxelab Aquilaシリーズの比較が出ていた。各モデルの違いは、ぱっと見、分かりにくいので良い記事だと思う。ちなみにVoxelabはFlashforgeのサブブランド。
2023年4月13日木曜日
Adventurer3Xのエアチューブジョイント摩耗
3Dプリンタを使っているときに、フィラメントガイドのエアチューブが抜ける事例が発生。エアチューブの先端が摩耗していたので、端を少し切ってつないでみたが駄目だった。
部品を購入して、変えないといけないらしい。
2023年4月5日水曜日
フラッシュフォージの設定
フラッシュフォージの設定(インフィル見せる場合)
「モデル内の充填率」の項目を選ぶ。
上面積層数を0にする。(デフォルトは4)
底面積層数を0にする。(デフォルトは3)
充填率を調整。(デフォルトは15%)
モデル内部充填パターンを「3Dインフィル」にする
2023年3月12日日曜日
voxelab aquila pro 購入
2022年10月31日月曜日
AlibabaにSiterit Lisaで使えそうなPA12粉末が売っていた。
AlibabaにSiterit Lisaで使えそうなPA12粉末が売っていた。商品名:「PA12slsパウダーナイロン3D印刷用polyamide12パウダーslsナイロン3Dプリントホワイト/ブラックsinterit lisa/sintratec用」
背景にsinterit lisaが映っている。
参考リンク:PA12slsパウダーナイロン3D印刷用polyamide12パウダーslsナイロン3Dプリントホワイト/ブラックsinterit lisa/sintratec用
2022年9月19日月曜日
2022年2月11日金曜日
2022年2月3日木曜日
2021年7月4日日曜日
2021年6月20日日曜日
AutoDesk Meshmixer
3Dプリンタ用のスライスソフトにおいてホールエラーで読み込めない場合は、AutoDesk Meshmixerを使ってホールを埋めてやればよい。
Meshmixer立ち上げ後、「検証」コマンド を使う。
ちなみに右上から使う3Dプリンタを選ぶことができる。
2021年2月24日水曜日
FDM金属3Dプリンタの参考書
SLS方式、FDM方式、両方含めて金属3Dプリンタの良い教科書はなかなかないが、FDMについえはMIM(金属射出成形)に関する「Handbook of Metal Injection Molding」(Elsevier)が参考になる。
高額な論文購読料について悪名高いElsevierですが、良い教科書も出してくれています。
参考リンク
2021年2月1日月曜日
FDM方式の金属3Dプリンタ
FDM方式(Fused Depostion Modeling 熱融解積層方式)の金属3Dプリンタメーカー
・Desktop Metal社
創業者: Ric Fulop
創業年: 2015
主力商品:Studio System
国内価格:4000万円程度(推定)
構成:プリンタ、デバインダー、焼結炉
創業者: Greg Mark
創業年: 2013
主力商品:Metal X
国内価格:3000万円程度(推定)
構成:プリンタ、デバインダー、焼結炉
2021年1月21日木曜日
3Dプリンタ関連の拡張子
3Dプリンタ関連で使われることの多いファイル拡張子
dxf: AutoDesk AutoCADの標準ファイル。Drawing Exchange Formatの略。
dwg:AutoDesk AutoCADの標準ファイル
f3d: AutoDeskのFusion 360に使われるファイル形式
fpp:フラッシュプリント。フラッシュフォージのソフトウェア FlashXPrint用。
stl:3Dプリンタ用のソフトに渡してやるときに一番使うファイル形式。Standard Triangulated Languageの略
2021年1月18日月曜日
リアメカを3Dプリンタしようとするも・・・
GrabCADからリアメカのデータをダウンロードしてみた。
データがSTLではないので、Fusion360を使ってSTLにエクスポートする。
Fusion360の場合、いったんクラウドにアップロードしてから、エクスポートするときにファイル形式を選ぶ。
STLファイルをsinterit studio 2019で読み込んだところ、エラーがでた。「モデルに穴が開いている」とのことだった。
2020年12月25日金曜日
文献紹介:令和元年度 特許出願技術動向調査 結果概要 3Dプリンタ
題名:令和元年度 特許出願技術動向調査 結果概要 3Dプリンタ
著者:特許庁
公開日:2020.4
図1:技術俯瞰図(全体工程構成)
図2:技術俯瞰図(詳細要素技術と応用産業)
図3:3Dプリンタ関連の世界市場規模。調査会社IDC調べ、2016年6月のCMCリサーチをベースに2019年版の情報を基にNSRIが作成。本文中では3Dプリンタ本体と材料で市場の2/3を占め、今後は材料が伸びていくと予測されている。
3Dプリンタの世界シェア(出典:セカプリ 2017.01.04「アメリカの市場調査会社が2016年のデスクトップ3Dプリンタの出荷台数が27%増加と発表」)
・パーソナルタイプのデスクトップ型 1位:XYZプリンティング(台湾)22% 2位:ウルチメーカ(オランダ)9% 3位:M3D(米国)7% 4位:フラッシュフォージ 6%(中国)
・工業用ハイエンドのデスクトップ型 1位:Stratasys Ltd.(米国)35% 2位:EOS GmbH(ドイツ)19% 3位:3D Systems(米国)10% 4位:SLM Solutions(ドイツ)6% 5位:Concept Laser(ドイツ、現GE)5%
リンク元に当たってみたところ、アメリカの市場調査会社コンテクストによる調査で、2016年の3Dプリンタの全世界出荷台数が217,073台でそのうち96%がパーソナルタイプ、残りの7,726台が工業用ハイエンド機種とのこと。個人的には2020年の報告に載せるにはデータが古すぎるのと、2020年現在では台数も増え、特に中国製のものが増えているのではないかと思う。
図8:出願先・地域別-出願人国籍・地域別出願件数収支(2012 - 2017 合計32,500件)
図9:出願人・地域別ファミリー件数(課題に関するもの) 日米欧は「造形物の特性向上」に関するものが多く、中国は「生産性・形状」に関するものが多い。
図10:出願人国籍・地域別ファミリー件数(当該特許の主たる技術内容に関するもの)
図12:出願人国籍・地域別ファミリー件数(付加製造方式に関するもの)
図13:出願人国籍・地域別ファミリー件数(造形対象に関するもの)
図14:出願人国籍・地域別ファミリー件数(データ形式等に関するもの)
2020年12月23日水曜日
文献紹介:Effect of PA12 powder reuse on coalescence behaviour and microstructure of SLS parts
題名:Effect of PA12 powder reuse on coalescence behaviour and microstructure of SLS parts
著者:Sasan Dadbakhsh, et. al.,
DOI:dx.doi.org/10.1016/j.eurpolymj.2017.05.014
公開日: 2017.5.12
概要:PA12(polyamide12)はSLS法による3Dプリンタの材料として用いられ、また、使用後材料(aged)も新規材料(virgin)と混ぜて再使用される。そこで、virgin, aged, mixed(virgin+aged)の材料を用いた3Dプリント品について試験を行い、比較した。
試料:PA12 powder grade (PA2200, EOS GmgH)
virgin
aged(during the SLS process)
aged-virgin mixture (50:50)
・試験結果
図1:virginとagedのPA12パウダーの電子顕微鏡写真
図6:パウダー同士の癒着を示す写真。ホットステージに載せて温度を変化させながら撮影
図10:3Dプリンタ造形物の引張試験結果
2020年12月21日月曜日
文献紹介:PA12 Powder Recycled from SLS for FDM
題名: PA12 Powder Recycled from SLS for FDM
著者:Li Feng, et al.,
公開日: 2019.4.22
概要:SLSで利用したポリアミド12(PA12)でFDM用のフィラメントを作製し、造形した。その造形品について物性を測定した。
・実験試料
リサイクルパウダー:SLS使用済みのPA12を60℃で3時間乾燥させたもの
フレッシュペレット
リサイクルパウダーを原料とするペレット
これらの原料から押し出して、フィラメントを作り、FDMの3Dプリンタ(MAGIC-L, Dongguan Yimai Intelligent Technology Co., Ltd)で造形した。
・試験方法
機械的性質試験
ビカット軟化温度試験:ZWK1302-A (MTS Industrial Systems)
電子顕微鏡観察:加速電圧15kV, フィールドエミッション法
X線回折:Cu Kα線(40kV, 30mA)3°/min
・試験結果
省略
フレッシュパウダーで3Dプリンティングしたもの(Fig.2)とリサイクルパウダーで3Dプリンティングしたもの(Fig.3)
・まとめ
リサイクルパウダーによるフィラメントはフレッシュペレットによるものとは(劣るものの)それほど性能は変わらない。コストのことを考慮すると、使用することができる。
2020年12月20日日曜日
文献紹介:Comparison of Stainless Steel 316L Parts Made by FDM-and SLM-Based Additive Manufacturing Processes
金属3Dプリンタに関する論文を読んだので、その記録。
題名: Comparison of Stainless Steel 316L Parts Made by FDM-and SLM-Based Additive Manufacturing Processes
著者:HAIJUN CONG, et. al.,
DOI:doi.org/10.1007/s11837-018-3207-3
公開日:2018.11.02
概要:SLMとFDM法を使って試験片(SS316L)を作製し、強度試験や寸法精度などの比較を行った。
・試験試料
SLM法:3Dプリンタとしては「Farsoon FS271M」を使用し、材料としては「METCOADD 316L-A」を使用した。
FDM法 :3Dプリンタとしては「Flashforge Dreamer」を使用し、材料としては「BASF Ultrafuse 316LX」を使用した。
・試験装置
密度及び空隙率:AccuPyc 1340 gas pycnometer
光学顕微鏡観察:Olympus BX53M
引張試験:Instron 50-KN
硬度試験:ロックウェル試験機(Bスケール)
収縮率(FDM):SolidWorksで作製したモデルと比較
表面粗さ測定:Keyence VR-3000 3D
・試験結果
密度:FDMは7.88g/cm3、SLMとAISI type 316L(比較のためのバルク材料)は8g/cm3であり、空隙に率に直すと、FDMは1.5%、SLMとAISIは空隙なしとなる。
光学顕微鏡観察(論文 Fig3から引用)
左側(a)がFDM、右側(b)がSLMによるもの。FDMによるものは等方的であるが、SLMは層状になっている。これより、FDMの方が延性、展性に富むと推察することができる。
引張及び硬さ試験(論文Table1及びFig.4から引用)
引張特性について、BulkのAISI type SS 316L(熱処理済)と比較して、FDMによるものは低く、SLMによるものは高い。また、FDMについてその空隙率のせいで破断時の伸びがAISIに比べて小さくなっている。このような変化は、欠陥(dislocation)が起点となるので、それがないSLMは降伏強度が大きくなっている。硬さ試験(HRB)については、FDMはAISIより低く、SLMはAISIより僅かに高い、つまり同等の硬さが示されている。・まとめ
Ultrafuse 316LXフィラメントを使って、FDMによる3Dプリンティング造形品を作って、SLM品と比較した。光学顕微鏡観察によって、FDM品が等方的な構造をしていることが分かった。また、AISI品やSLM品と引張特性について比較した。これらの結果から、SLM品ほど厳しい品質を要求されない場合はFDMによる生産はコスト的に有効な方法である。
























