2025年11月1日土曜日

【田中角栄式】なぜあの人はいつも楽しそうに働いているのか|豪腕政治家が語る『仕事を楽しんでいる人の特徴』

 

・環境を変えるより、「意識」を変えろ

・やらされている仕事は地獄だが、自分で選んだ仕事は、どんな苦労も誇りに変わる

・「失敗」は「成長」の燃料。

・成功だけを追う奴は、失敗が着た瞬間に止まる。でも、成長を見ている奴は失敗が来ても前に進める。なぜなら、負けた分だけ「経験」が増えるからだ。

・人と比べるな、昨日の自分に勝てば、それでいい。

・人のせいにしてる間は、何も変わらない。でも「自分の手で変えよう」と決めた瞬間から、ものごとは動き出す。

・楽しい仕事ってのは、「苦しみのない仕事」ではない。「苦しみに意義が見いだせる仕事」のこと。

【田中角栄式】嘘をつく人間を一瞬で見抜く方法|叩き上げの総理が語る『虚言癖を見破る禁断の質問』

 

立派な言葉を並べても、最後には「欲」が人間を暴く。

どんな立派な言葉より、日々の小さな誠実のほうが重い

「嘘を見抜く」より、「自分が嘘をつかない」生き方を選べ

2025年10月31日金曜日

【田中角栄の流儀】「この世は遅咲きこそ最強なんだ」伝説の政治家が語る大器晩成の本当の価値とは。

 

・早く結果を出すことが全てじゃない。

・大事なのは、困難が来ても倒れない力を持っているかどうか。

・今、結果が出ていなくても、それはまさにその力を蓄えている最中。

・決して無駄な時間じゃない。誰も見ていない時間が、人を最強にする。

給油

 10/31(金)、ステラに給油。ガソリン23.35L給油。165円/L。ODO:22888km, Trip:378.9km。16.2km/L。

2025年10月30日木曜日

頭痛

 今朝は冷え込んで、足元も寒い。そのせいか、頭が少し痛かったので、昼過ぎに葛根湯を飲んだ。

その後、結局、鎮痛剤を2錠飲んだところ、頭痛は治った。

2025年10月28日火曜日

内容証明と配達証明

 内容証明は、文書にある住所、宛名と封筒の宛名は一字、一句等しくないといけない。例えば、文書には企業名、封筒には相手企業の担当者名などはできない。あと、配達証明もしておくと、相手が受け取らなかったとしても、相手のところまで配達した、つまり、通達したという証拠になるので良いらしい。

慢性上咽頭炎

 今日、近所の耳鼻科に行って鼻を見てもらったところ、副鼻腔炎ではなく、慢性上咽頭炎とのことだった。なお、炎症は軽いとのこと。上咽頭擦過療法(EAT)で治癒する可能性があるとのこと。昔から、喉が弱く、風邪が治っても、咳が続いたり、痰がでるほどではないにしても、喉の奥に絡んでいる感覚があったので、EATを試してみてもよいと思った。

2025年10月27日月曜日

農園

 10/25(土):農園でハウス内の植物に水をやった

10/26(日):農園で草刈りをした。

去年は、紅芯大根がすぐに芽を出したが、今年は、暑かったせいか、芽がでたのが、3ヶ所中、1ヶ所だけだった。日中の気温が20℃を超えるので、今回、再度、紅芯大根の種蒔きをしてみた。

サツマイモ


紅芯大根


【衝撃】やる気が出ないのは「脳のパンク」が原因だった…!【2分で人生変わる習慣】

 
・ツァイガルニク効果:ツァイガルニク効果(Zeigarnik effect)とは、人間が「完了した事柄よりも、未完了の事柄の方を強く記憶し続ける」という心理現象

脳はタスクを完了するとドーパミンが放出され快感が得られるために、大事なことより、とりあえず、簡単なことに取り組んでしまう。

生産性の錯覚:重要でないタスクをこなすことで、あたかも生産的に仕事をしているかのように感じてしまう心理状態のこと。本質的な課題から目をそらし、先延ばしを正当化してしまう非常に危険な罠。


解決方法としては、「2分ルールがある」

2分ルール:とりあえず、重要な課題に2分間、取り組むことにより、脳に「この仕事は未完了の状態だ」と認識させる。

一度、手を付けてしまったタスクを脳は完了させたくなる。この性質を利用し、最もエネルギーが必要な「一歩目」を2分ルールで強制的に踏み出させる。