py -m pip install インストールしたいパッケージ名
2024年5月22日水曜日
2024年5月20日月曜日
「最新版をインストールせよ」とPowerShell起動時に叱られたときの対処法
1.PowerShellのバージョンを確認
ターミナルを立ち上げて、「$PSVersionTable」と入力。
2.PowerShellのバージョンが表示される。
Name Value
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PSVersion 5.1.22621.2506
PSEdition Desktop
PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...}
BuildVersion 10.0.22621.2506
CLRVersion 4.0.30319.42000
WSManStackVersion 3.0
PSRemotingProtocolVersion 2.3
SerializationVersion 1.1.0.1
3.配布されているPowerShellのバージョンを確認する
ターミナルで「winget search Microsoft.PowerShell」と入力。
4.最新のPowerShellをインストールする
ターミナルで「winget install --id Microsoft.Powershell --source winget」と入力。
5.インストールが開始される。
参考リンク:「最新版をインストールせよ」とPowerShell起動時に叱られたときの対処法
注:上記手順に従った場合は、$PSVersionTableコマンドでバージョンアップは確認されず、Microsoft Storeから更新したところ、Versionが7.4.2に更新された。
WindowsにVScodeとPythonをインストールして実行する方法
主な手順
1.Pythonをインストール
2.VSCodeをインストール
3.VScodeでPythonを実行できるようにする(拡張機能→Python)
4.Pythonコードを書いて、ターミナルで実行する。
参考リンク:ターミナルでPythonを実行
Pythonコンソールを閉じる方法
Pythonのコマンドが走ると、プロンプト記号が >>> に変わりました。 これは、今Pythonの言語を実行できますという意味です。 >>> はタイプしなくていいですよ ? Pythonがあなたの代わりにやってくれます。
Pythonコンソールを終了したい時は、exit() とタイプするか、ショートカット Ctrl + Z(Windows)、Ctrl + D(Mac/Linux)を使ってください。 そうするともう >>> は出なくなります。
参考リンク:Python入門
2024年5月14日火曜日
2024年5月9日木曜日
wslにおけるpipのSSL Error
pip install -U pipと打ち込むと、「SSL Error」が出てくる。
これは、証明書エラーといって、社内LANなどが組んである場合にでてくるらしい。
エラーメッセージは下記の通り
Could not fetch URL https://pypi.org/simple/pip/: There was a problem confirming the ssl certificate: HTTPSConnectionPool(host='pypi.org', port=443): Max retries exceeded with url: /simple/pip/ (Caused by SSLError(SSLEOFError(8, '[SSL: UNEXPECTED_EOF_WHILE_READING] EOF occurred in violation of protocol (_ssl.c:1007)'))) - skipping