EPSの図と下の説明文が、dviで見た時は問題ないけど、pdfにした時にずれて重なってしまう。
図面左下の座標が0になっていないようなので、photoshopであけて、保存しなおすと直る。
2013年9月27日金曜日
2013年9月15日日曜日
粒子解析(Igor Pro)
1.ROI(関心領域:region of interest)を作る。
新規プロシージャーを立ち上げて「#include」と打ち込む。
画像処理をしたい領域をドラッグで囲って右クリックし、「MarqueeToMask」を選択する。
そうすると「M_ROIMask」というファイルができている。
2.しきい値の上下で2値化する(粒子:Z=0, 背景:Z=255)
ImageThreshold /M=1 ファイル名
or
ImageThreshold /T=30000 ファイル名
(M:1~5まであって、2値化する方法を選ぶ。明示しなければ、M=0となって、Tオプションを使って、しきい値を明示してやる必要がある。 Zは16bitの場合、0~65000まであるので、自分でしきい値を決めればよい)
3.粒子解析を行う
ImageAnalyzeParticles /Q/A=2/E/W/M=2 stats M_ImageThresh
(A:下限値のオプション。この面積以上の粒子をカウントする
MAXA:上限値のオプション。この面積以下の粒子をカウントする。)
新規プロシージャーを立ち上げて「#include
画像処理をしたい領域をドラッグで囲って右クリックし、「MarqueeToMask」を選択する。
そうすると「M_ROIMask」というファイルができている。
2.しきい値の上下で2値化する(粒子:Z=0, 背景:Z=255)
ImageThreshold /M=1 ファイル名
or
ImageThreshold /T=30000 ファイル名
(M:1~5まであって、2値化する方法を選ぶ。明示しなければ、M=0となって、Tオプションを使って、しきい値を明示してやる必要がある。 Zは16bitの場合、0~65000まであるので、自分でしきい値を決めればよい)
3.粒子解析を行う
ImageAnalyzeParticles /Q/A=2/E/W/M=2 stats M_ImageThresh
(A:下限値のオプション。この面積以上の粒子をカウントする
MAXA:上限値のオプション。この面積以下の粒子をカウントする。)
登録:
投稿 (Atom)