久しぶりにウィリアム・ニーリーのMTBの本を読んだので、そのことをブログに書こうと思ったら、2011年に既に書いていた。
この本はJR大阪駅にできたばかりのギャレ大阪の本屋さんで買った。当時、ギャレ大阪にはアウトドアショップがいろいろ入っていて、「team cycle world 846」というMTBショップがあった。
30年ほど前のMTBの図(ウィリアム・ニーリーのMTBより引用)。当時はフルリジッド、カンチブレーキ、トゥクリップで山を走っていた。フルサス全盛期の現在だけど、「せっかく苦労して山の上まで上がってきたんだから、フルリジッドのMTBで山を楽しみながら、ゆっくり下ったら良いのに。」と思わんでもない。
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