生成AIを使って、論文(理系)を書くとスピードがあがった。
Introduction → どんな論文を書くかを説明して、生成AIに資料集めと下書きを考えもらう。
Experimental condition → 特にAIは使わない。文章表現に迷ったら、相談する。
Results and Discussion → 表現方法や、理論展開について相談する。壁打ちの相手。
Conclusion → 文章自体短いので、自分で書くが、そのあとの確認作業や、意味が通りやすいように書き換えてもらって、どのような表現が良いのか、考察する。
Abstract → 論文全体を渡して、案をいくつか考えてもらう。予定している数より、単語数を多めにしたり、少なめにしたりして、どのような表現が良いかの参考にさせてもらう。
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