2021年12月20日月曜日

ClamTKでウイルススキャン後に隔離や検疫をする方法

lubuntuでClamTKをかけると、スキャンはしてくれるが、その後の隔離や検疫ができない場合がある。参考ページによると、日本語特有のマルチバイト文字関連が原因らしいので、/usr/bin/clamtkの45行目あたりを以下のように編集する。

変更前:setlocale( LC_TIME, '' );

変更後: setlocale( LC_TIME, 'C' ); 

 参考ページ

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