ここを見ながら、「python mnist.py」を実行しようとしたが、
ImportError: No module named 'input_data'
と怒られたので、
ここから、「input_data.py」を作って、tensorflowを動かしているフォルダに置く。
(もしくはPathの通っているところに input_data.pyを置いてもOK)
その後、「python mnist.py」と入力したら動いた。
アウトプットされた結果は「0.9096」だった。
尚、trainの部分はオリジナルは
「tf.initialize_all_variables().run()」であったが、2017/03/02以降使えなくなるそうなので、代わりに「tf.global_variables_initializer().run()」と記述した。
【mnist.py】
import tensorflow as tf
import input_data
mnist = input_data.read_data_sets("MNIST_data/", one_hot=True)
sess = tf.InteractiveSession()
# create the model
x = tf.placeholder("float", [None, 784])
W = tf.Variable(tf.zeros([784, 10]))
b = tf.Variable(tf.zeros([10]))
y= tf.nn.softmax(tf.matmul(x, W) + b)
# define loss and optimizer
y_ = tf.placeholder("float", [None, 10])
cross_entropy = -tf.reduce_sum(y_*tf.log(y))
train_step = tf.train.GradientDescentOptimizer(0.01).minimize(cross_entropy)
# train
tf.global_variables_initializer().run()
for i in range(1000):
batch_xs, batch_ys = mnist.train.next_batch(100)
train_step.run({x: batch_xs, y_:batch_ys})
# test trained model
correct_prediction = tf.equal(tf.argmax(y, 1), tf.argmax(y_, 1))
accuray = tf.reduce_mean(tf.cast(correct_prediction, "float"))
print(accuray.eval({x: mnist.test.images, y_: mnist.test.labels}))
2017年1月26日木曜日
2017年1月22日日曜日
2017年1月21日土曜日
他行宛の振込手数料優遇プログラム
【東京三菱UFJ銀行】
ホワイトステージ(MUFJ ATM手数料無料):預金10万円以上等
シルバーステージ(上記に加え、コンビニATM月3回無料):預金30万円以上等
ゴールドステージ(月3回無料):預金500万円以上等
【三井住友銀行】
特になし。ただし、SMBCポイントを使って無料することはできる模様。
【みずほ銀行】
以下の条件をいずれか満たした場合、月4回まで無料
・みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券の資産運用商品(投資信託・金銭信託・外貨預金・公社債など)の月末残高がある。
・みずほ銀行からの借り入れ(住宅ローン・カードローン)の月末残高がある
・みずほ銀行・みずほ信託銀行などへの資産が500万円以上
・みずほマイレージクラブカードなどの利用が年間100万円以上
【ソニー銀行】
Sony Bank WALLETありの場合
ステージなし(月2回):特になし
シルバーステージ(月4回):月末の総残高300万円以上、外貨預金積立購入が月5万円以上、or投資信託積立購入が月5万円以上
ゴールドステージ(月6回):月末の外貨預金残高と月末の投資信託残高が合計500万円から1000万円
プラチナステージ(月11回):月末の外貨預金残高と月末の投資信託残高が1000万円以上
Sony Bank WALLETなしの場合
ステージなし(月1回)、シルバーステージ(月3回)、ゴールドステージ(月5回)、プラチナステージ(月10回)
ステージアップ条件については、「住宅ローン残高」「外国為替証拠金取引に月間取引枚数1000枚以上」あれば、更に1ランクステージアップする。
【新生銀行】
スタンダード(月1回無料):下記以外
ゴールド(月5回無料):普通預金・パワー預金・2週間満期定期預金の総額が100万円以上等
プラチナ(月10回無料):預け入れ総資産が2000万円以上等
ホワイトステージ(MUFJ ATM手数料無料):預金10万円以上等
シルバーステージ(上記に加え、コンビニATM月3回無料):預金30万円以上等
ゴールドステージ(月3回無料):預金500万円以上等
【三井住友銀行】
特になし。ただし、SMBCポイントを使って無料することはできる模様。
【みずほ銀行】
以下の条件をいずれか満たした場合、月4回まで無料
・みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券の資産運用商品(投資信託・金銭信託・外貨預金・公社債など)の月末残高がある。
・みずほ銀行からの借り入れ(住宅ローン・カードローン)の月末残高がある
・みずほ銀行・みずほ信託銀行などへの資産が500万円以上
・みずほマイレージクラブカードなどの利用が年間100万円以上
【ソニー銀行】
Sony Bank WALLETありの場合
ステージなし(月2回):特になし
シルバーステージ(月4回):月末の総残高300万円以上、外貨預金積立購入が月5万円以上、or投資信託積立購入が月5万円以上
ゴールドステージ(月6回):月末の外貨預金残高と月末の投資信託残高が合計500万円から1000万円
プラチナステージ(月11回):月末の外貨預金残高と月末の投資信託残高が1000万円以上
Sony Bank WALLETなしの場合
ステージなし(月1回)、シルバーステージ(月3回)、ゴールドステージ(月5回)、プラチナステージ(月10回)
ステージアップ条件については、「住宅ローン残高」「外国為替証拠金取引に月間取引枚数1000枚以上」あれば、更に1ランクステージアップする。
【新生銀行】
スタンダード(月1回無料):下記以外
ゴールド(月5回無料):普通預金・パワー預金・2週間満期定期預金の総額が100万円以上等
プラチナ(月10回無料):預け入れ総資産が2000万円以上等
2017年1月17日火曜日
Tensorflow入門【インストール編】
バージョン0.12からwindowsをネイティブサポートするようになりました。(2016.11.29)
1.PCにpython(バージョン3.5.2)をインストールする。
ダウンロード先はここ。
単純に「Python3.5.2」を選ぶと32bit版なので、ちゃんと64bit版(Windows x86-64 executable installer)を選ぶこと。
2.Python 3.5.2をインストールする。
3.Pythonに含まれる「pip」というツールを使って、tensorflowをインストールする。
「Power Shell」を開いて、下記のコマンドを入力する。
python -m pip install --upgrade https://storage.googleapis.com/tensorflow/windows/cpu/tensorflow-0.12.0rc1-cp35-cp35m-win_amd64.whl
4.インストールの確認。
下記内容を書いたファイル「hello.py」(pythonの拡張子はpy)
import tensorflow as tf
hello = tf.constant('Hello tensorflow')
sess = tf.Session()
print(sess.run(hello))
を作って、PowerShellから
python hello.py
と入力し、「hello tensorflow」と表示されればOK。
1.PCにpython(バージョン3.5.2)をインストールする。
ダウンロード先はここ。
単純に「Python3.5.2」を選ぶと32bit版なので、ちゃんと64bit版(Windows x86-64 executable installer)を選ぶこと。
2.Python 3.5.2をインストールする。
3.Pythonに含まれる「pip」というツールを使って、tensorflowをインストールする。
「Power Shell」を開いて、下記のコマンドを入力する。
python -m pip install --upgrade https://storage.googleapis.com/tensorflow/windows/cpu/tensorflow-0.12.0rc1-cp35-cp35m-win_amd64.whl
4.インストールの確認。
下記内容を書いたファイル「hello.py」(pythonの拡張子はpy)
import tensorflow as tf
hello = tf.constant('Hello tensorflow')
sess = tf.Session()
print(sess.run(hello))
を作って、PowerShellから
python hello.py
と入力し、「hello tensorflow」と表示されればOK。
2017年1月11日水曜日
Digno e 503KCにおけるsdカードの内部ストレージ化
インストールされているOSはandroid 6.0.1 marshmallowなので、os的には、sdカードを内部ストレージ化できるはずだが、そのような仕様になっていないので、パソコンを使って、自分で内部ストレージ化する必要がある。
1.スマホ側の準備
【開発者モードにする】
【USBドライバをインストールする。】
2.パソコン側の準備
【「adb shell」が動くようにする】
アンドロイドのホームページに行くと「sdk plathome tools」を含む「Android Studio」をダウンロードするように促されるが、容量が1.6GBと多いので、こちらからsdk plathome toolsのみをダウンロードしたほうが良い。
3.搭載したSDカードの内部ストレージ化を行う。
adb shell[Enter]
sm list-disks[Enter]
ここで、「disk:179,64」と表示されたら
sm partition disk:179,64 private[Enter]
・つないで「adb shell」と打ち込んだ場合エラーメッセージが出る場合もあるが、その場合、スマホの画面にこのパソコンにつないでよいかのメッセージが出てることがあるので、それを許可して、もう一度「adb shell」と打ち込めばよい。
・上記の内部ストレージ化ができたら、「設定」→「ストレージ」→「SDカード」を選択し、画面右上のメニュー(丸が縦に3つ並んでいる)から「データを移行」を選択することで、内部ストレージデータをSDカード側に移すことができる。
参考資料2:adbコマンド
参考資料3:全般的な流れ
1.スマホ側の準備
【開発者モードにする】
【USBドライバをインストールする。】
2.パソコン側の準備
【「adb shell」が動くようにする】
アンドロイドのホームページに行くと「sdk plathome tools」を含む「Android Studio」をダウンロードするように促されるが、容量が1.6GBと多いので、こちらからsdk plathome toolsのみをダウンロードしたほうが良い。
3.搭載したSDカードの内部ストレージ化を行う。
adb shell[Enter]
sm list-disks[Enter]
ここで、「disk:179,64」と表示されたら
sm partition disk:179,64 private[Enter]
・つないで「adb shell」と打ち込んだ場合エラーメッセージが出る場合もあるが、その場合、スマホの画面にこのパソコンにつないでよいかのメッセージが出てることがあるので、それを許可して、もう一度「adb shell」と打ち込めばよい。
・上記の内部ストレージ化ができたら、「設定」→「ストレージ」→「SDカード」を選択し、画面右上のメニュー(丸が縦に3つ並んでいる)から「データを移行」を選択することで、内部ストレージデータをSDカード側に移すことができる。
参考資料2:adbコマンド
参考資料3:全般的な流れ
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