2011年11月18日金曜日
windows7のスタートメニューのある場所
全体のパス
ローカルディスク(C)\ProgramData\Microsoft\Windows\スタートメニュ\プログラム
(C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs)
各ユーザーのパス
ローカルディスク(C)¥ユーザー¥(ユーザ名)¥AppData¥Roaming¥Microsoft¥スタートメニュー
(C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\)
ローカルディスク(C)\ProgramData\Microsoft\Windows\スタートメニュ\プログラム
(C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs)
各ユーザーのパス
ローカルディスク(C)¥ユーザー¥(ユーザ名)¥AppData¥Roaming¥Microsoft¥スタートメニュー
(C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\)
2011年11月5日土曜日
Linuxに4GB以上のメモリ
Linuxでも32bitだと4GB以上のメモリは扱えないと思っていたが、物理アドレス拡張(PAE:Physical Address Extension)を行っている場合だと、64GBまで扱えるらしい。PAEが機能しているかどうかをみるには"/proc/cpuinfo"ファイルのflagsでPAEがオンになっているかどうかを見れば良い。
2011年9月30日金曜日
2011年9月20日火曜日
Hard Disk Active Protection導入
ThinkPad X301 lubuntu 11.04(64bit)にハードディスク・アクティブ・プロテクションを導入。
導入手順
1. tp-smapiとhdapsdをsynapticから導入。tp-smapiについてはdkms対応版を入れる。
2. /etc/modulesファイルの最後に「tp_smapi」
3. 再起動させて、hdapsd, tp-smapiが読み込まれているかを確認。
「dmesg | grep hdaps」 「dmesg | grep tp_smapi」
4. hdaの動作確認
「while true; do cat /sys/block/sda/device/unload_heads; done」
5. hdaの動作ファイルの位置は「/etc/default/hdapsd」
このなかのsensitivityを小さくするほど、感度が上がる。(default = 15)
自分の設定は10
導入手順
1. tp-smapiとhdapsdをsynapticから導入。tp-smapiについてはdkms対応版を入れる。
2. /etc/modulesファイルの最後に「tp_smapi」
3. 再起動させて、hdapsd, tp-smapiが読み込まれているかを確認。
「dmesg | grep hdaps」 「dmesg | grep tp_smapi」
4. hdaの動作確認
「while true; do cat /sys/block/sda/device/unload_heads; done」
5. hdaの動作ファイルの位置は「/etc/default/hdapsd」
このなかのsensitivityを小さくするほど、感度が上がる。(default = 15)
自分の設定は10
2011年9月13日火曜日
Wine導入による不具合(lubuntu)
lubuntu 11.04(64bit)にwineを導入すると、その後、システムやsynapticsアップデートができなくなる。アップデートすると「ttf-mscorefonts-installer」のところでフリーズする。「sudo dpkg --configure -a」で解決できるらしい。(自分はシステムを再インストールしたけど...)
2011年9月10日土曜日
CPUとバッテリーの確認(lubuntu)
以下のファイルをcatコマンドで読むことにより、CPUの温度とバッテリーの残量などを確認することができる。
CPU温度:cat /proc/acpi/thermal_zone/THM0/temperature
バッテリー残量:cat /proc/acpi/battery/BAT0/state
CPU温度:cat /proc/acpi/thermal_zone/THM0/temperature
バッテリー残量:cat /proc/acpi/battery/BAT0/state
2011年9月6日火曜日
2011年8月16日火曜日
2011年5月1日日曜日
2011年3月9日水曜日
2011年3月7日月曜日
2011年3月2日水曜日
2011年2月22日火曜日
回復コンソール導入失敗。
ThinkPad X301のWindows XPに「Windows EWF」を導入してから、回復コンソールのインストールを試みるが、sp3のサービスパックを統合するところで、フリーズしてしまう。先に回復コンソールをインストールしてから、EWFを導入するべきだったと思う。
Windows EWF 導入手順
C:\Windows\System32にewfmgr.exeをコピーする。
C:\Windows\System32\driversにewf.sysをコピーすr。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\Rootのアクセス許可に
Everyoneフルコントロールを加えた後、ewf.regをダブルクリック。
再起動。
スタートアップにEWFtoolを加えておく。
起動オプション
ewfmgr C: -commit
ewfmgr C: -commitanddisable -live
ewfmgr C: -enable
ewfmgr C: -disable
ewfmgr C: -nocmd
C:\Windows\System32\driversにewf.sysをコピーすr。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\Rootのアクセス許可に
Everyoneフルコントロールを加えた後、ewf.regをダブルクリック。
再起動。
スタートアップにEWFtoolを加えておく。
起動オプション
ewfmgr C: -commit
ewfmgr C: -commitanddisable -live
ewfmgr C: -enable
ewfmgr C: -disable
ewfmgr C: -nocmd
2011年2月21日月曜日
Doze mode service program
ThinkPad X301を起動したときに"doze mode service program"のエラーが毎回出るので、ネットで検索したところ、Lenovoが供給している省電力プログラムに問題があって古いバージョンに戻すと直った。
参考リンク
X series ThinkPad Laptop
参考リンク
X series ThinkPad Laptop
AHCIモード on ThinkPad X301
ThinkPad X301にwindows xpをインストールするときは「compatibilityモード」にしておき、その後、「matrix stroage manager」をインストールする。それだけではインストールされないのでDRIVERS ->WIN ->IMSM -> PREPARE フォルダの中のinstall.cmdを実行する。その後、再起動時にF1よりbiosに入って、ahciモードに変更する。
2011年1月30日日曜日
2011年1月19日水曜日
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